- 間島秀徳(コメント) 『第14回山種美術館賞展』 山種美術館 1997年
- 加藤弘子 「「日本画を越えて」 『現代絵画の一断面』-「日本画」を越えて」 東京都美術館 1993年 pp.4-7
- 天野一夫 「民族・表象としての「日本画」-「日本画」の青春の行方」 『日本画家の青春』
郡山市立美術館 1994年 pp.48-59
- 中山恵理 「日本画家の青春」 『日本画家の青春』 郡山市立美術館 1994年 pp.79-81
- 平田健生 『冒険美術-水のいたずら-』 滋賀県立近代美術館 1997年 pp.9,54
- 谷新 「「ジャンルを超えて」 『チバ・アート・ナウ97 現代美術というジャンル』 佐倉市立美術館 1998年 pp.29-30
- 間島秀徳(コメント)『チバ・アート・ナウ97 現代美術というジャンル』 佐倉市立美術館 1998年 pp.29-30
- 野地耕一郎 「純粋と越境-90年代の「日本画」考」
間島秀徳(コメント、『チバ・アート・ナウ97 現代美術とジャンル』カタログより引用)
『現代美術の手法-3「日本画」純粋と越境 90年代の視点から』 練馬区立美術館 1998年 pp.6-8,57
- 草薙奈津子 「間島秀徳」(作家解説) 『VOCA展’99 現代美術の展望-新しい平面の作家たち』
VOCA展実行委員会/財 日本美術協会・上野の森美術館 1999年 p.44
- 大島賛都 「空虚な空間を満たすもの『prime記憶された色と形』」 東京オペラシティアートギャラリー
2000年 9月号 pp.12-13
- 小泉晋弥 「間島秀徳」(作家解説) 『カフェ・イン・水戸』 アカデミア・プラトニカG3 2002年 p.39
- 前川公秀 「間島秀徳」(推薦文) 『第1回東山魁夷記念 日経日本画大賞展』 ニューオータニ美術館 2002年 pp.32-3
- 天野一夫 「間島秀徳」(推薦文) 『第2回東山魁夷記念 日経日本画大賞展』 ニューオータニ美術館 2004年 pp.28-29
- 天野一夫 「絵図」と「絵画」の間で、中間項としての「日本画」 ギャルリ・オーブ 2005年
- 間島秀徳(コメント) 「絵図」と「絵画」の間で ギャルリ・オーブ 2005年
- 間島秀徳(作家の言葉) 『水をめぐって、光を追って』 日立市郷土博物館 2006年 p.23
- 野地耕一郎 「日本画」という事件の目撃者にして、「事件」の収集家
「賛美小舎」上田コレクション-夫妻であつめた愛しの現代美術- 練馬区立美術館 2007年 pp.20-23
- 立島惠 「無所属作家について」 『遠き道展-はて無き精進の道程-』
明石市立文化博物館他巡回 2008年 pp.21-24
- 野地耕一郎 「間島秀徳+小野友三」 東京日本橋高島屋6階美術画廊 2008年
- 佐藤道信 「間島秀徳」(推薦文) 『第4回東山魁夷記念 日経日本画大賞展』 ニューオータニ美術館 2008年 pp.34-35
- 野地耕一郎 「間島秀徳」(推薦文) 『第5回東山魁夷記念 日経日本画大賞展』 上野の森美術館 2012年 pp.56-57
- 間島秀徳(作家の言葉) 水と身体の行方、二年後。自然と芸術、そしてレクイエム 茨城県近代美術館 pp.70-72
- 永松左知 間島秀徳 第4章 生成の場にかける想い 作家たちのデザイン、作家とアトリエ展 茨城県近代美術館 p.7
- 間島秀徳(コメント) SEAMOUNT 6つの個展 2015 茨城県近代美術館 p.33
- 稲葉睦子 水の声を聞く-間島秀徳 不可視の表現、6つの個展 2015 茨城県近代美術館 pp.64-65
- 小泉淳一 6つの個性の競演-あるいは、個性を越える共通性について(記録集) 6つの個展
2015 茨城県近代美術館 pp.13-16
- 丸地加奈子 「日本画」と物質-素材を巡る挑戦 『NIHON画』 豊橋市美術博物館 p.91
- 野地耕一郎 日本画山脈と「日本画」興亡史 「日本画山脈 再生と革新〜逆襲の最前線」 新見美術館他巡回 2017年 p.11
- 間島秀徳 現代を生きる日本画家の言葉 「日本画山脈 再生と革新〜逆襲の最線」 新見美術館他巡回 2017年 p.19
- 間島秀徳 表現における素材と技法の関係について 「日本画山脈 再生と革新〜逆襲の最前線」
- 新見美術館他巡回 2017年 pp.148-149
- 間島秀徳 龍脈を求めて 「特別展 ユニバーサルミュージアム さわる!“触”の大博覧会」 国立民族学博物館 2021年 pp.96-97
- 清水友美 ひろがる日本画、ひろがるコレクション 「大解剖!日本画のミリョク-はじめての日本画入門-」 小杉放菴記念日光美術館 2021年
- 清水友美 近現代「山水」考-普遍性を求めて- 「山水百景」 小杉放菴記念日光美術館 2022年
- 橋口豊 展示に至る経緯 「企画展 美術の眼、考古の眼」 横浜市歴史博物館 2022年 pp.4-5
- 吉井大門 美術の眼、考古の眼そして観者の眼をめぐる-断想 「企画展 美術の眼、考古の眼」 横浜市歴史博物館 2022年 pp.6-7
- 間島秀徳(コメント) 「企画展 美術の眼、考古の眼」 横浜市歴史博物館 2022年 p.8
- 清水友美 作家・作品解説「描く」ことのいま-5つの行為を軸に- Ⅳたらす Ⅳ-1間島秀徳 「「描く」を超える-現代絵画 制作のひみつ-」 小杉放菴記念日光美術館 2022年 p.3
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